子育てと仕事の両立が限界な理由4選。体験談と解決策もご紹介!

仕事が好きだったり頑張っていた人こそ、子どもが産まれたら子育てとの両立に悩むもの。

我が家もそうでした。

我が家は2歳半の息子と1歳の娘がいます。

息子が産まれた時点で「このままでは仕事との両立無理では…?」とうことに気がつきました。

夫婦で今後のキャリアを話し合ったり、家事を外注したり、育児を手伝ってもらえる人を探したり、転職するなど生活はガラリと変わりました。

1年以上、生活基盤を整えて今に至ります。

今回の記事では

子育てと仕事の両立に限界を感じるとき4つのパターン
子育てと仕事の両立に限界を感じた体験談
子育てと仕事の両立に限界を感じたときの対処法

これらについてお伝えします。

子育てと仕事の両立に限界を感じるとき4パターン

夜泣きなどで睡眠不足でも仕事をしなければならないとき

育児のために睡眠不足でも仕事をしなければならないときに両立の限界を感じますよね。

夜中に子どもが目を覚ましたりすると、親も一晩中熟睡!というわけにはいきません。

特に赤ちゃんの時期は夜中に目を覚まして泣いたりするので、親も睡眠不足になりがち。

少し大きくなってくると今度は一緒の布団で寝ているので乗っかられたり蹴られたり…笑

そんな中でも次の日の朝には仕事のために起きなければならないのが大変ですよね。

子供が熱発して仕事を頻繁に休まなければならないとき

子供がしょっちゅう熱を出して、仕事を休まなければならないときも限界を感じますよね。

「あれ?今週、何日働いた?」

みたいなことになってしまったり…。

小さい子供はよく熱を出します。

そしてそれは親にうつりがちで、親の方がダメージを受けたり(笑)

休みすぎて仕事にならない!というときも、子育てと仕事の両立の限界を感じますよね。

子供を見ながら仕事をしなければならないとき

子供の熱があって自宅保育になって、そのまま家で仕事…ということもあるかと思います。

そんな時も両立の限界を感じますよね。

熱で寝込んでいる時は(かわいそうだけど)まだいいのですが、動き始めたら大変(笑)

もう仕事にならないですよね。

こういう時も両立は無理なのかな…と感じてしまう瞬間ですよね。

労働時間が長く子供と関わる時間が少なすぎるとき

働く時間が長すぎて、子供の成長に全然気づいていなかった!なんてこともあるのではないでしょうか。

フルタイムで残業もして働いていたら、子供は帰ってお風呂入って寝るだけ…なんてこともあるのでは。

「え、もうそんなことが出来るようになったの?」

気づけば子供の成長は保育園の先生の方が詳しい!

これは珍しいことではありません。

子供と過ごす時間が少なすぎて、全然両立出来ていないなあ、と思われている方もいらっしゃるのでは。

子育てと仕事の両立に限界を感じた時の対策方法

子育てと仕事の両立に限界を感じるシーンはいくつもありますよね。

そんなときにはどんな対処法があるのでしょうか。

いくつか例を挙げて説明します。

家事を見直す

便利家電を使う

例えば、食洗機、衣類乾燥機、自動調理器、お掃除ロボット、小型冷凍庫。

これらがあれば、家事の時間は1日1時間程度で済みます。

仕事もして育児もしているんだから、もう家事はちゃちゃっとでいいでしょー!

ということで、文明の力を使うのが手です。

どれも高額なのでなかなか簡単には手がでないかと思います。

でも1回あたりいくらかで考えてみると

「もう人がやらなくていいじゃん…」

ってなると思います。

我が家も例にあげた便利家電は全て持っていて、家事はストレスフリーです!

家事を外注する

例えば、料理だったら生協やネットスーパー、ミールキット、惣菜サブスクなど。

生協は毎週自宅まで届けてくれるので、いつも食べるものなどを送ってもらうのに良いです。

子供用の食品も多いので便利ですよ!

不定期に注文したいものもネットスーパーを使えばその日か翌日には届きます。

料理自体する時間がなかなか取れない、という方はミールキットや惣菜サブスクを使うのも手です。

掃除が全然手が回らない!という方は、家事代行を使うのもいいですね。

家事代行もお値段はピンキリ。

ですが、シルバー人材センターや地域の家政婦さんにお願いすると比較的安価でやっていただけますよ。

育児を見直す

助けてもらう人を増やす

例えば、親族、友人、ファミリーサポートさんなど。

ご親族に助けてもらえそうだけど実家は遠い、ということであれば近くに引っ越すのも選択肢のひとつ。

友人の場合は、助けてもらうというのは少し違うかもしれませんが、友人家族と一緒に過ごすのもいいですよ。

ワンオペ育児よりも、大人二人で子供二人、のほうが不思議と気が楽なんですよね。

近所にご友人家族がいらっしゃる方は、夕飯を持ってきてもらえればお互い気を遣わなくて済みます。

一緒にご飯を食べるだけでもワクワクしますよね。

地域のファミリーサポートさんに助けてもらうのもいいですよ。

ファミリーサポートは、子育てを助けたい人と助けてもらいたい人を繋いでくれる制度です。

各市区町村にサービスがあると思います。

我が家も産後とてもお世話になりましたし、今もワンオペになるときはお世話になっていますよ。

預ける時間や預け先を増やす

例えば、延長保育や病児保育などです。

仕事が忙しすぎて、でもその仕事は楽しくて辞めたくない…という方もいらっしゃるかと思います。

その場合、保育時間や預け先を増やすことが選択肢としてあります。

延長保育を用いたり、病児保育を利用したりすることで、仕事に集中できることもありますよね。

仕事が中途半端すぎるからもっとちゃんとやりたい!という方にはありだなと思います。

我が家も病児保育は登録しているので、きっと今後お世話になるでしょう…

仕事を見直す

通勤時間や勤務時間を見直す

通勤時間が長すぎる人や勤務時間が長すぎると感じる人は、それらを短くする方法を考えるのも一案です。

会社の近くに引っ越せば通勤時間は少なくなります。

そもそも出社しないで自宅で仕事できる日もあるかもしれませんよね。

また、勤務時間が長すぎる人は、定時であがる努力をしてみるのも選択肢としてあります。

私は息子が産まれる前に不妊治療をしていたので、その時期から定時退勤できるようにめちゃくちゃ効率化を頑張っていました。

結果、定時であがるキャラを作ることに成功し(笑)営業成績も変わらずだったので評価も変わりませんでした。

または、勤務する時間帯を見直すことも必要かもしれません。

朝早く働くことで生産性を高めたり、子供が寝てから仕事する方が気楽でいい、という人もいるかもしれません。

子育て中の自分に合った、働く時間帯を見直すことも必要になりそうです。

職場を見直す

そもそも今いる職場環境が子育てと両立が無理!というパターンもあるかと思います。

我が家もそうでした。

その場合、異動や転職を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

我が家は結果、夫婦ともに転職しましたが、結果、転職して本当によかったなあと思っています。

この後は、我が家の子育てと仕事両立失敗談と成功談をお伝えします。

我が家の子育てと仕事両立失敗&成功体験談。夫婦で色々試行錯誤

夫仕事、妻仕事と1歳児ワンオペで両立の限界を感じる

当時、夫は早朝会議があったり、出社の場合(当時コロナ禍だったため通勤は少なくはなっていたが)は通勤時間の長かったりしました。

それらが原因で、平日に子供と接する機会がほとんどありませんでした。

結果、平日は私が1歳児をワンオペすることに。

私は二人目を妊娠中だったので、仕事中は「このあとワンオペ育児があるから体力残しとかないとなあ」なんて思っていました。

子供が2人になったらワンオペ育児しながら仕事を続けるのは難しいかもなあ、と思っていました。

子育てと仕事両立のために、夫婦でファミリーキャリアとMVVを考えた

一人目である息子が産まれたタイミングで「これは生活全体を見直す必要があるな」ということに気がつきました。

そこで、夫を巻き込んでファミリーキャリアやMVVを考えることに。

ファミリーキャリアとは、夫婦単位でキャリア形成を考えるという方法です。

MVVとは、ミッション・ビジョン・バリューの略で、家族の目指す姿などを言語化しました。

ファミリーキャリアなどについては下記で詳しく書いています。

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自分たちが目指す生活を実現するためには転職が必須だった

上記の通り、自分たちの希望のキャリアや生活を検討した結果、今のままの仕事を続けるのはよくないという判断をしました。

悩んだ結果、夫が先に転職活動をして無事第一希望に内定、それに伴い地元へ引っ越すことにしました。

そんなわけで私は職場を退職。

妊娠中だったため出産、子育てに専念し、一時的に専業主婦となりました。

娘が生後半年になったタイミングで転職(就職)活動を始めて、無事第一希望の会社に内定しました。

現在は夫婦でフルリモート会社員の生活

現在は

夫:9〜18時フルタイム、フルリモート会社員。残業ほぼなし。
妻:9〜17時月〜木フルタイム、フルリモート会社員。残業なし。時々副業。

こんなフォーメーションで働いています。

とっても快適です!

お互い前職のままの年子の子育ては考えられなかったですが、今は心地よい状態に落ち着きました。

収入面だけで言えば一時的に下がりました。

ただ、夫も順調に昇給しているのと、残業や通勤時間が0になったことで時給換算だとほぼ変わらないかむしろよくなったくらいです。

今回夫婦で転職したことで、職場選びはめちゃくちゃ大事だなと実感しました。

夫婦でのフルリモートワーク生活については下記でもお話ししています。

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転職するなら転職エージェントの利用がおすすめ!

転職するなら転職エージェントの併用がおすすめです。

おすすめ転職エージェントについては関連記事で解説しているのでぜひご覧ください!

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